問題行動

2020/03/15
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何が問題でしょう。簡単に言えば、人の社会で生活してる中で困ってしまう行動です。大きく分けるとふたつ。ひとつはその動物種としては正常な行動でも、人と暮らすにおいては制御した方が良い行動。例えば犬なら自分の縄張りに進入してきた者や不審な物に警戒をして、吠えるのは当たり前です。しかし、家庭での場合、無闇に吠えられると近所迷惑になり、やめてもらいたい行動となります。また、もうひとつはその動物種としても異常な行動です。破壊行動や不適切な排泄、自傷等がそうです。
それぞれの事案で解決方法は違いますが、根っこは共通している場合があります。 精神的に発散出来ていなかったり、自立していないと問題行動が出やすくなります。どの動物も成長すれば自立します。群れの動物でさえ、子どもと大人では役割や周りの反応は変わります。心の成長には新規の刺激が必要です。心を発散させるのにも刺激が必要です。どうすれば良いか。一番簡単なのは散歩や遊びです。散歩は単なる運動ではなく、家の中では得られない刺激を与えてくれます。勿論運動も心をリフレッシュしてくれます。そう言う意味では家の中での遊びも重要です。特に牧羊件や小型でも使役犬等、何かするための犬種は撫でられてるだけでは心は満足出来ません。良い意味でのストレスをかけてあげないと、イライラが溜まり異常行動が出てきてしまいます。心地よい程度の疲れは心をおおらかにしてくれるので、小さな事を気にしなくなります。ちょっとした物音に吠えていたのも、反応しなくなるかもしれません。